津島高校三稜会主催の第11回 稲葉真弓賞(懸賞論文)審査結果は以下のとおりです。
◇テーマ 『共存』
◇応募総数 587点
津島北高校 111点 杏和高校 5点 稲沢東高校 _2点
佐屋高校 6点 五条高校 2点 愛知黎明高校 49点
清林館高校 5点 津島東高校 _43点 美和高校 _6点
稲沢高校 1点 津島高校 356点
◇入賞作 8点
<最優秀賞> 1点
津島東高校 3年 横井 美愛 「個性の共存」
<優秀賞> 2点
津島高校 1年 山田 芽生 「時代の要請」
津島高校 1年 矢尾 ともか 「イメージのバリア」
<佳作> 5点
美和高校 1年 篠原 光太郎 「自然と共存するために」
五条高校 1年 大橋 美桜 「理想の社会」
愛知黎明高校 1年 位田 光璃 「みんな普通」
佐屋高校 1年 細野 新太 「共存と平等」
稲沢高校 3年 田牧 朋花 「地域社会の中で伝統文化の保存・
継承と現代文化の発展を」
※学年は応募時点となっております。
多数のご応募ありがとうございました。
最優秀賞・優秀賞には審査委員長の総評を添え、併せて一部の佳作作品を津島高校三稜会会報・別冊「懸賞論文特集」(令和3年7月9日発行予定)に掲載します。
また、これらの受賞者本人による朗読を、クローバーTVとFMななみ(77.3MHz)で7~8月(日時未定)に放送する予定です。