◆新年のご挨拶


  新年あけましておめでとうございます。


  三稜会(同窓会)に取りましても、新役員によるスタートの年となりました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。


 昨年9月の総会において会長をお引き受けさせていただいて以来、今後どのような同窓会活動をさせて頂いたらよいか考えていました。周年記念行事の谷間の活動ですから、派手さはありません。しかし、次の120周年記念行事がより盛り上がるための準備期間にもなります。日々思案していた時、次のような新聞記事に、自分の心境がピタッとあいました。


 「生きものは、次の世代を残すために生存しているわけだが、子供を産めば、それでいいというわけではなく、子供を社会的に一人前になるまで面倒見なくてはいけない。
 でも、子育てを終えれば生きものとしての役割が終わっているのに、どういうわけかその後も命がある。
 人間の人生は三分されていて、大人になるまでは自分のために生きる。大人になったら子供が成人するまで子供のために生きる。子育ての役割が終わったら、これからの世代にいい環境を提供するために、残りの人生を使いたい。」

( 井戸謙一氏 11月9日中日新聞夕刊 「 この人に迫る 」 より )


 私たちの青春時代を育ててくれた津島高校。そのおかげで大きく成長でき、実りある人生を歩むことが出来ています。母校が、後輩たちのよりよい学びの場となるよう、卒業生の感謝を結集できる三稜会を目指したいと思います。
 三稜会は、世紀を超える優秀な人材の宝庫です。皆様のご協力により、卒業生・在校生が一体となって、地域・社会に貢献できる人材養成の場になればと思う次第です。具体的な事はこれからです。どんなことでも構いませんので、皆様のご提案をお願いいたします。役員一同、心を合わせて努力させていただきます。
 よろしくお願いいたします。


タイミングよく、作家・宇野千代さんのメッセージが目に留まりました。
「桜も日本一、錦帯橋も日本一、こんな日本一の故郷をもっている幸せ者が二人とあるだろうか。私は、とても故郷に感謝している。 人間をつくるのは、故郷なのです。」

( 宇野さんは山口県岩国市のご出身。生家近くには錦帯橋があり、その堤防は見事な桜並木になっています。)


 本年の総会は、9月29日(日)です。昨年同様、午前の総会は母校の体育館で、ホームカミングデイを兼ねて行います。懇親会は、午後、津島市民会館で行われます。手帳に、同窓会総会参加、と記入ください。


平成25年1月1日           
愛知県立津島高等学校三稜会(同窓会)
会長 横井 義一

井戸 謙一 とは       作家 宇野 千代 とは        山口県岩国市 錦帯橋      


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