三稜会の監事 鈴木 睦氏(高校23回生)
愛西市の副市長に就任
「 中日新聞記事 」 より 新聞情報提供は 15回生 横井義一氏
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三稜会の理事 東海 広光氏(高校21回生)
「 津島神社 → 伊勢神宮100Km完歩 」の快挙
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「 中日新聞借用 」 新聞情報提供は 15回生 横井義一氏より
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津島市と江南市が藤まつり共演
今年の藤まつりは4月25日(木)から5月6日(月)開催されます。
暫く故郷に帰っていない方は是非この機会に帰省して、藤の花をご観賞ください。
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↑ 4月10日(水)の夕刊 ↓ 4月11日(木)の朝刊
新聞情報提供は 14回生 桜木琢磨氏より
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在校生 佐藤 千玖紗さんが 第58回青少年読書感想文愛知県コンクールで 知事賞受賞。
第58回 青少年読書感想文全国コンクールに応募した佐藤千玖紗さんが都道府県審査で 愛知県知事賞を受賞された。 その読書感想文の作品記事が毎日新聞に掲載されました。
青少年読書感想文全国コンクールは、個人応募ではなく、学校単位で参加をします(但し、勤労青少年は個人応募)。
各学校で読書指導の一環として書かれた感想文は、校内審査、地区審査、都道府県審査により都道府県代表作品とな り、中央審査会に送付されます。中央審査会では、「読書感想文審査基準」に基づいて審査の上、内閣総理大臣賞、文 部科学大臣奨励賞、全国学校図書館協議会長賞、サントリー奨励賞等を選考し、2月に東京で行われる表彰式で授賞を します。これらの入賞作品と県代表の作品は、読書感想文集「考える読書」(毎日新聞社刊)として3月に刊行されます。
(写真の文字が小さいので、画面を拡大して見られることをお薦めします。)
下記画面を拡大して見るのには、画面上部のメニュー「表示(V)」→「拡大(Z)」→「150%(1)」をクリックして150%に拡大するか、又IE9の場合は画面右下の「100%」の部分を2回クリックすると写真が150%に拡大します。
後は右側と下部のスクロールバーで写真を見やすい位置に移動して下さい。(尚3回目クリックすると100%に戻る)
(平成25年1月24日(木)付け 毎日新聞の記事より 新聞情報の提供:津島高校 田中道徳より)
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上記「青少年読書感想文 愛知県コンクール」は愛知県 学校図書館研究会 並びに 毎日新聞社の主催です。
※ 佐藤 千玖紗さんは 平成23年度 三稜会 懸賞論文 で 最優秀賞 を受賞 ※
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元横綱 大鵬(納谷 幸喜)さんがご逝去された。 津島市 & 同窓生との係わり。
元横綱大鵬さんのご逝去のニュースが各新聞に掲載されましたが、津島市との係わりが中日新聞(尾張版)の記事に載っておりました。
記事中の元名古屋後援会長の椙村静雄さんは津島高校卒業(昭和27年卒 定時制1回生)です。
(創立110周年記念 2011年(平成23年)版 「会員名簿 392ページ」参照)
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平成25年1月20日(日)付け中日新聞(尾張版)の記事より (新聞情報の提供:14回生 桜木 琢磨)
「 大鵬 幸喜 – Wikipedia 」 「 第四十八代横綱大鵬 オフィシャルサイト 」
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昭和十年 与謝野晶子さんが統合前の「 津島高等女学校 」に講演で来校された。
中日新聞(尾張版)に津島高校と統合前の昭和十年「津島高等女学校」に歌人、作家の与謝野晶子が講演で来校されたことの記事と写真が載っていました。
(写真の文字が小さいので、画面を拡大して見られることをお薦めします。)
下記画面を拡大して見るのには、画面上部のメニュー「表示(V)」→「拡大(Z)」→「150%(1)」をクリックして150%に拡大するか、又IE9の場合は画面右下の「100%」の部分を2回クリックすると写真が150%に拡大します。
後は右側と下部のスクロールバーで写真を見やすい位置に移動して下さい。(尚3回目クリックすると100%に戻る)
(歌人、作家の与謝野 晶子が津島高等女学校に公演で来校時の写真) 平成25年1月17日(木)付け中日新聞(尾張版)の記事より
(新聞情報の提供:14回生 桜木 琢磨)
「 与謝野 晶子 について – Wikipedia 」 「 野口 米次郎 について – Wikipedia 」
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※ 「津島高校」と統合前に「津島高等女学校」に歌人、作家の与謝野晶子さんが来校された時の写真が発見されました。 ※
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朝日新聞の「かぞくの肖像」欄に稲葉真弓さんの飼い猫が紹介されています。
(稲葉真弓 : 津島高校20回生 三稜会常任理事) 平成24年11月8日付け朝日新聞夕刊の記事より
「 稲葉 真弓さん について 」
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※ 稲葉さんは第20回卒業生で「女流文学賞」、「平林たい子文学賞」、「川端康成文学賞」、「芸術選奨文部科学大臣賞」など受賞 ※
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★ 第47回谷崎潤一郎賞 (中央公論新社主催)の選考会が平成23年8月
31日に行われ、津島高校 20回生 稲葉 真弓さん の 「半島へ」に決ま りました。
贈呈式は10月13日(木)午後6時から東京・丸の内の東京会 館で行われます。
(尚 副賞は100万円とのこと ・・・ 朝日新聞 朝刊の記事より)
※ 稲葉さんは第20回卒業生で「女流文学賞」、「平林たい子文学賞」、「川端康成文学賞」、「芸術選奨文部科学大臣賞」など受賞 ※
尚 稲葉真弓さんは三稜会の常任理事の役員をされております。
下の朝日新聞 「 読書欄-著者に会いたい・・稲葉真弓 」 欄もクリックしてください。
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朝日新聞の読書欄 「著者に会いたい」 に稲葉真弓さんが紹介されました。
小説の題名 : 半島へ
(稲葉真弓 : 津島高校20回生 三稜会常任理事) 平成23年6月26日付け朝日新聞の記事より
「 稲葉 真弓さん について 」
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※ 稲葉さんは第20回卒業生で「女流文学賞」、「平林たい子文学賞」、「川端康成文学賞」、「芸術選奨文部科学大臣賞」など受賞 ※
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☆ 母校の陸上部が 東北地方で開催されるインターハイ に出場が決まりました。 ☆
※ 陸上部は昨年もインターハイに出ていますが、これまでは個人種目でした。
※ 今回は女子 4×400 m リレーです。
※ リレー種目で公立高校がインターハイに出場することは、尾張部では初めてです。
※ 陸上競技会場 : 岩手県北上市 北上総合運動公園 北上陸上競技場
※ 女子リレー日程 : 平成23年8月6日(土) 15:45 予選、8月7日(日) 11:55 準決勝 & 16:35 決勝
平成23年度全国高等学校総合体育大会陸上競技大会日程より抜粋
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校内の懐かしい花「あかしや」
平成23年5月13日(金)、 卒業生より「あかしや」の写真が投稿されました。
① 校歌の2番「あかしやの はなぶさゆれて 虻(アブ)のうた 空にみてり」のあかしや(acacia アカシア)を懐かしく思われ、母校を訪ねて写真を撮り投稿してくれました。
②白い蝶の形をした花が、房状に咲くのが特長です。
写真の提供は 20回生 鵜飼 保氏より
アカシアについての薀蓄
③ホームページ管理者も今日までアカシアの花の色は白い。上の写真の①・②の白い花がアカシアとずっとそう思い込んでいました。
ところが、左の写真のまばゆいほどの黄色い花。これが本物のアカシアの花だそうですね。
最初遠くから見た時は、一瞬黄色いぶどうの木かと思われます。
明治時代に輸入された当時、アカシアに似ているというだけの理由で、アカシアと呼ばれるようになったものの、その後本物のアカシアが日本に入って来ると、区別するためにニセアカシアという名前になってしまったとか・・・。
それまでは流行歌の歌詞にまで歌われて親しまれていたのに、いきなりニセモノ呼ばわりされるとは、なんともかわいそうな話です。
日本では関東以北では育たないとされる。明治時代に輸入されたニセアカシアを当時アカシアと称していたことから現在でも混同されることが多い。
アカシアの蜜として販売されている蜂蜜は正式名ハリエンジュ(ニセアカシア)の蜜である。
参考資料 : Wikipedia より
一度 「 アカシア 」 についてインターネットで検索してみてください。
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母校の津島高校が 「 卒業生講話講師 」 を募集しています。
詳細については ↑ をクリックして下さい。
現在、「総合的学習の時間」において、進路選択に関する指導の一環として、卒業生講話を行っています。
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毎日新聞社 中部本社 より表彰される
平成22年11月25日(木) 津島高校体育館に於いて
母校津島高校が愛知県高野連より来春の選抜高校野球大会の 「 21世紀枠 」 候補に選ばれ、本日 毎日新聞社中部本社より 表彰され、愛知県高野連から記念の盾が贈られました。
この後、東北、関東・東京、北信越、東海、近畿、中国、四国、九州の各地区で1校に絞り、北海道と合わせた9校が候補校として12月15日(水)に発表される。 来年1月28日(金)の選考委員会で、21世紀枠は候補校9校を東日本(北海道、東北、関東・東京、北信越、東海)、西日本(近畿、中国、四国、九州)に分けて各1校を選出。さらに地域を限定せずに、もう1校が選ばれる。
①全校生徒を体育館に集めて表彰式がありました。
②来賓の皆様
右から毎日新聞社中部本社 事業部長 佐藤 義高氏、愛知県高野連会長 久保 芳孝氏、愛知県高野連理事長 度会 芳久氏
③毎日新聞社代表挨拶
毎日新聞社中部本社事業部長 佐藤 義高氏
④愛知県高野連会長挨拶
久保 芳孝氏
⑤表彰状の授与
毎日新聞社 中部本社事業部長から野球部 主将へ
⑥「21世紀枠」 候補の盾が授与
愛知県高野連会長から野球部 副主将へ
⑦お礼を述べられる田中 基夫校長
⑧お礼を述べる野球部主将
小野田 渉(ワタル)君
⑨愛知県高野連より授与された 「21世紀枠」 候補の盾
写真の提供は32回生 小笠原 正士氏より
平成22年12月15日、東海4県の高野連で選考会が行われ、来春の高校野球大会の選抜「21世紀枠」の東海地区代表校には三重県立松阪高校が選ばれました。
津島高校野球部の皆さん、また今年頑張りましょう。 卒業生も応援していますよ。 |
平成23年1月28日、第83回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が毎日新聞大阪本社であり、一般校29校と下記の21世紀枠3校が決定。
1.秋田県立大館鳳鳴(オオダテ ホウメイ)高等学校 2.新潟県立佐渡高等学校 3.徳島県立城南高等学校 全国の高校野球フアンが応援していますので、皆さん頑張って下さい。 |
★ インターネットの無料動画のなかには、子供たちにも是非見せたい素晴らしい動画が数多く有ります ★ 下記のURLをクリックすると動画が再生されます。 |
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